自立生活センター・どんどん

知的障害をもつ当事者が中心となって活動をしています。メンバーが中心になって話し合う会議、自立生活プログラム、どんどん新聞の発行、学習会、行政交渉など、その時に必要だと思う活動を自分たちのペースで続けています。

どんどんでは障害のある当事者による出張講演やゲストスピーカーの依頼をお受けしています。大学、専門学校、高校、NPO団体等に赴いています。講演依頼はお電話でご相談ください。

関西大学、近畿大学、大阪教育大学、四天王寺大学、和歌山大学、大阪教育大学、京都芸術大学（旧京都造形芸術大学）、桃山学院大学、大阪府立大学、大阪体育大学、奈良教育大学、YMCA学院高等学校、桃谷高等学校、守口オールケア学院、生野区自立支援協議会、旭区自立支援協議会等

障害のあるメンバーが自身のライフストーリーや現在の暮らしを紹介します。どんなに障害が重くても住み慣れたまちで暮らし続けてきたメンバーが、「私の地域生活」について語ります。

講義のゲストスピーカー、民間企業等の職員研修、人権研修など